'03/04/12(土)

a b c d

a;べたがけ越冬法蓮草。なんだか立ってきた。
b;大平農園の種のネギ「うしのつの」が4/11に播かれていた。それもべだがけで。「生育がいいから」「雨に打たれると地面が固くなって、、、」っておとうさんは言ってた。「ホントは3月下旬ごろに、、、」って研修2年経過のIさんが言ってた。
c;純露地越冬法蓮草の収穫が終わり、トラクターでのロータリーがけがされていた。大平農園では「トラクターは重いから畑がしまる」と言う事でそんなにトラクターは使われない。だから、今回初めてトラクターによる耕運あとを見た。
d;春に播かれてべたがけされていた小松菜。べたがけが剥がされていました。「ほぼ同時期の法蓮草は?」って聞いたら「もうそろそろ剥がす」と。

e f g h

e;dの小松菜。
f;dの小松菜。穴が開いている所もあるのね。
g;次の小松菜。
h;春菊も播いてあったのね。前回までに気がつかなかった。

i j k l

iとj;今回はぐんとべたがけが増えた!
k;苗床に残っていたキャベツの苗。一部はすでにりっぱな玉になって収穫されたが他の玉まではならないような気がしていたものも立派な玉になってきた。それにしてもこの時期、虫の被害がまったくない!
l;2番目のキャベツ。まだ、花が咲かず。そーいえば、とう立ち、開花していたキャベツは全て抜かれていた。

m n o p

mとn;暗渠。水曜日(たくさん人がいたらしい)に一気にやったそうな。ユンボは井上さんが手配。中身は冬に剪定した畑の梅の木の枝。深さはだいたい1.3m。掘って、枝を入れて、ゴザを被せて土で覆ったらしい。奥から手前に向かって若干の傾斜。その先は井戸に繋がっているらしい。前から井戸に3本土管のようなもので繋がっていて、今回もそれに繋げたらしい。暗渠は一回掘ると、50年もつらしい。ちなみに今日作り直した、竹の塀は10年。(実際、今まであった竹塀は15年。)絵の暗渠の右にも暗渠を堀ったらしい。つまり、この畑の中央の通路に2本暗渠を掘ったって事だ。
o;私のものより1つ小さいサイズ。コンマゼロゼロ5、、、だったかな。私もこのサイズで良かった気も少し。
p;春に定植したレタス。収穫開始。

q r s

q;カエルの卵が見当たらない。と思ったらオタマジャクシになっていた。後で聞いたところによると、畑の木を昔から手入れしている、○×△さんが卵がこの池に対して卵が多過ぎると、ある程度卵を捨てたそうだ。
r;牛の角の花(先っちょ)の袋が破け始めていた。
s;2坪菜園。とう立ち、開花したものを片付けたようだ。

t u v w

t;胡瓜。
u;左、ナタ豆。中央、シソだったかなあ?忘れた。右、スイカ黒太郎(大平さんのところではこーやるのか〜)。
v;どじょういんげん。
w;ほぼ出来上がのトマト。「今回は良くできた」っておとうさんが言ってた。

x y aa

x;チンゲンサイ。
y;レタス(品種は「玉レタス」と「みずさわ」)。
aa;トマト。この3寸ポットからもう一回ポット上げしてWになるのね。

bb cc

bb;ナス。
cc;ピーマン。

●今日の大平農園。
○ひとがいっぱいいた。「何ごとか?」って思うほど。新しい人が3人。土曜日に来るようになったそうだ。「夏に向かって人員を増やした?!」と岩田さん(2年研修済)に聞いたらそうではないって言っていた。
○作業は屋敷の竹塀修復。竹さえあれば案外簡単。時間ができて、竹が入手できたら、作ってみたい。竹塀の寿命は10年らしい。

、、、こんなんだったかな。
、、、いつもなんだが記録が5日くらい
送れてしまうので
曖昧になってしまう。